2019/11

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

<< >>


スポンサーサイト

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -

一定期間更新がないため広告を表示しています


JUGEMテーマ:コンピュータ
 
◎危機管理・報道監に坂本氏 佐賀県人事異動

 最高情報統括監は公募で日本マイクロソフト出身の森本登志男氏(48)が就任!!

 前任者の川島宏一氏は「佐賀県とマイクロソフトによる地域活性化協働プログラム」を実現させたり、二つの「国連公共サービス賞」受賞に貢献されたりと、佐賀県のICT推進ために多くの功績を残されました。佐賀県CIO退任後は総理大臣直属の「電子行政に関するタスクフォース」の構成メンバーの一人として、地元茨城県を拠点に電子行政の分野で活躍されます。因みに佐賀県CIO退任後も、佐賀県の特別顧問に就任されています。

 イヤー、佐賀県はICTの分野では素晴らしい人材に恵まれていますね!


 世界経済フォーラムは3月26日、世界各国の情報通信技術(ICT)整備度を評価した「2008〜2009年世界ITリポート」を発表した。
 日本は総合的な評価を昨年の19位から17位へと微上昇させたが、トップ10にも入れない。この2ランクアップした理由も、携帯電話の普及を背景に個人のIT利用度が昨年の22位から13位に急上昇したためだ。
 個別には「ブロードバンド接続料金」「地方におけるICTの普及度」は1位、「科学者・エンジニアの人材獲得」「技術革新能力」は2位などと高い評価を得ている。ところが、IT環境の「税率」(10位)、「教育への支出」(96位)など、政府の支援体制の不備が足を引っ張り、総合順位は小幅な上昇にとどまらせているようだ。

 ITの推進を中央官僚の固い頭に任せていては、何時まで経っても進まない事がはっきりした。これからは地方が、IT分野でも中央をリードする時代に来ている事を強く感じる。

1 デンマーク
2 スウェーデン
3 米国
4 シンガポール
5 スイス
6 フィンランド
7 アイスランド
8 ンルウェー
9 オランダ
10 カナダ
11 韓国
12 香港
13 台湾
14 オーストラリア
15 英国
16 オーストリア
17 日本
18 エストニア
19 フランス
20 ドイツ
25 イスラエル
46 中国
54 インド


 摂南大学の久保貞也准教授(経
営工学)らの研究グループが、全国1857自治体(都道府県47、市・特別区806、町村1004)を対象に、「庁内情報化」「行政サービス」「情報セ
キュリティ」の3領域について
2008年8月から10月にかけてアンケート調査を実施、880団体(都道府県36、市・特別区403、町村441)から回答を得て、2008年度「電子
自治体進展度調査」の結果を発表した。

 その結果、都道府県総合ランキングで、佐賀県は昨年の8位から2位へと大きくランクアップした。また、町村総合ランキングでも白石町が32位、みやき町が40位に入った。



\(^-^)/バンザーイ/(  )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ



都道府県総合ランキング BEST15

総合順位団体名庁内情報化偏差値行政サービス偏差値情報セキュリティ偏差値総合得点
1岐阜県66.9 73.1 58.3 198.3
2佐賀県67.3 66.4 58.3 192.0
3兵庫県59.7 63.2 68.3 191.2
4埼玉県65.3 58.5 60.8 184.6
5滋賀県55.2 59.3 68.3 182.8
6東京都60.5 56.5 65.8 182.8
7群馬県62.5 54.9 60.8 178.2
8茨城県60.5 57.7 53.2 171.4
9島根県60.1 60.8 43.2 164.1
10熊本県45.6 64.4 53.2 163.2
11愛知県57.6 48.6 55.8 162.0
12宮城県50.0 56.1 50.7 156.8
13岡山県52.8 55.7 48.2 156.7
14神奈川県50.0 51.0 55.8 156.7
15山形県55.2 47.8 53.2 156.3




町村総合ランキング BEST50

総合順位団体名所属都道府県庁内情報化偏差値行政サービス偏差値情報セキュリティ偏差値総合得点
1小鹿野町埼玉県100.9 100.4 96.2 297.6
2長沼町北海道82.7 99.9 86.8 269.4
3二宮町神奈川県77.5 90.2 65.6 233.3
4二宮町栃木県81.7 65.7 84.4 231.8
5大和町宮城県74.4 71.8 79.7 225.9
6精華町京都府65.0 92.3 65.6 222.9
7早島町岡山県80.1 65.7 72.6 218.4
8真室川町山形県80.6 72.3 60.9 213.8
9東郷町愛知県66.1 82.0 63.2 211.3
10野々市町石川県73.4 81.0 53.8 208.2
11宇美町福岡県68.7 72.3 65.6 206.6
12安平町北海道59.8 76.4 69.3 205.6
13甘楽町群馬県67.1 72.3 65.6 205.0
14伊江村沖縄県69.7 68.7 65.6 204.0
15大山町鳥取県85.3 52.4 65.6 203.3
16四万十町高知県78.0 59.0 65.6 202.6
17江府町鳥取県66.6 69.8 63.2 199.6
18熊取町大阪府65.0 68.7 63.2 197.0
19幸田町愛知県64.5 75.9 56.1 196.6
20嵐山町埼玉県76.0 64.1 56.1 196.3
21辰野町長野県68.7 65.7 60.9 195.2
22滑川町埼玉県56.2 63.6 75.0 194.8
23東北町青森県80.6 60.0 53.8 194.5
24湯河原町神奈川県72.3 65.7 56.1 194.1
25宮代町埼玉県77.5 58.0 58.5 194.0
26東神楽町北海道65.0 59.5 67.9 192.5
27市川三郷町山梨県58.8 65.7 67.9 192.4
28苓北町熊本県66.6 49.8 75.0 191.4
29洋野町岩手県63.0 59.5 67.9 190.4
30日高川町和歌山県60.9 51.4 77.3 189.6
31南知多町愛知県65.6 56.0 67.9 189.4
32白石町佐賀県71.3 59.5 58.5 189.3
33日高町北海道74.9 45.7 67.9 188.6
34杉戸町埼玉県55.7 69.3 63.2 188.1
35寒川町神奈川県60.4 72.3 53.8 186.5
36川俣町福島県53.1 62.6 70.3 185.9
37笠松町岐阜県64.5 63.6 57.6 185.7
38庄内町山形県58.8 80.0 46.7 185.5
39水巻町福岡県71.3 58.0 56.1 185.4
40みやき町佐賀県65.0 63.1 56.1 184.3
41清川村神奈川県66.6 66.2 51.4 184.2
42芳賀町栃木県53.1 72.8 56.1 182.0
43板倉町群馬県71.8 61.1 49.1 182.0
44三木町香川県60.4 58.0 63.2 181.6
45日南町鳥取県56.2 62.1 63.2 181.5
46入善町富山県59.8 73.3 46.7 179.9
47飯舘村福島県67.1 51.4 60.9 179.3
48函南町静岡県49.4 59.5 70.3 179.2
49大津町熊本県56.7 61.6 60.9 179.2
50富士河口湖町山梨県56.2 65.7 56.1 178.0


 以前ベンダロックインについて書いた記事の中で高知県の電子行政の取り組みを紹介しました。
 またこの“高知県方式”に新たな注目が集まっています。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

◎古いプログラムを有効活用 “高知県方式”に注目

  47NEWS(2009/01/17 17:48 【共同通信】)

 汎用機と呼ばれる業務用の大型コンピューターを、より安価なシステムに更新する際に、以前の機種で動いていたプログラムを有効活用する手法を、高知県と地元IT企業が開発した。

 “高知県方式”と呼ばれ、特許も取得。ほかの自治体などから「費用が安く期間も短い」と注目されている。

 汎用機は高性能だが、高価で保守費用がかさむのが難点。最近は保守が簡単な複数の小型コンピューターをつないだシステムへの切り替えが盛んだ。

 従来はプログラムを新たに作り直す必要があったが、高知電子計算センター(高知市)がプログラムを自動変換する技術を開発。1999年に始まった県の業務システム更新に用いた。

 当初は3年かかるとみられていた汎用機1台の更新が1年半で完了。費用も4分の1の2億6000万円で済んだ。

 県情報政策課の吉本幸弘主任は「高知県方式が広まれば、地域の産業振興や雇用の拡大につながる」と期待している。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 面白い内容でですが、この記事で私が注目したのは「最近は保守が簡単な複数の小型コンピューターをつないだシステムへの切り替えが盛んだ」の部分です。
 情報業界は ”クラウドコンピューティング” へと流れが進んでいるのは周知のことですが、この動きは電子行政にも波及しています。高価なメインフレームを使うより、複数のサーバーで分散処理する方が導入コストが下げられます。また、メンテナンスもシステム完全停止しなくてよいし、ハードの更新も必要な部分だけで済みます。それに可能な範囲で処理をアウトソーシングすれば、処理効率を上げつつコストも下げられます。何より可能な範囲で官民でデーターを共有する事は、社会全体にとってもプラスとなります。
 今後はこう言ったネットワーク分散処理が、スタンダードになってくるのでしょうね。

続きを読む >>